7つの習慣セルフコーチング学習指導

世界的なビジネス書「7つの習慣」を学習指導に活かすコースです。

1. 勉強に対する考え方（パラダイム）を変えるコーチング

人は1日に6万回も自分と対話しています。その対話が、A君は「絶対に 志望大学に合格するぞ」という対話で、B君は「きっと志望大学は受からない」という対話をしていたら、A君とB君ではまったく違う行動（勉強）になります。1日6万回の対話の違いは行動を変えて、結果は全く違うものになります。

人が日常で6万回も対話をする元となる考え方を「パラダイム」と言います。

「7つの習慣セルフコーチング」では、行動と勉強のパラダイムシフト（考え方を変える）のための自己対話法のコーチングを行います。

2. 最重要事項（受験勉強）を優先するコーチング（時間管理）

受験勉強は、パラダイムを変えて、目標設定をして、それを毎日の行動（勉強）で実現出来れば、志望大学は間違いなく合格できます。

勉強を確実に進めるには「最重要事項を優先する」という習慣が必要です。

高校生の毎日は、今日やらなくてはいけないこと（緊急事態）にあふれて、自分の未来のためにやる受験勉強（重要事項）を先送りにします。

「7つの習慣セルフコーチング」では時間管理プログラムの「最重要事項を優先する」コーチングで志望大学合格のためのスケジュール管理を行います。

サクセス堤俊明は「7つの習慣セルフコーチング」認定コーチです。

「7つの習慣セルフコーチング」学習指導は体験ができます。

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