お知らせ

中学校定期テスト450点を取る演習指導 体験授業生募集

中学で定期テスト450点を取るための演習指導です。

中学教科書改訂でより難しくなる英語と数学

4月から中学教科書が全面改訂します。
特に英語・数学で大きな変化があります。

英語について

英語は語い数が3年間で倍近くに増え、文法も高校内容の単元が降りてきます。 教科書の英文が長文化してより英文読解力を求める授業内容になります。

数学について

数学は中3の学習内容を中1と中2に降ろして、中1・中2の学習量が増えます。 中1で数学に落ちこぼれると、回復不可能な状況になる恐れが出てきます。

全体的には、資料や文章量が大幅に増えて内容がより高度になります。

日常的に勉強する生徒としない生徒の学力差がより激しくなります。 高校入試の推薦(前期試験)比率が高くなり中学の成績がより重要になります。

中学校定期テストで5教科450点を取る勉強とは

中学校定期テスト(中間・期末)で450点を取る勉強とは、日常の勉強では英語と数学は先取り学習をおこない、学校の授業内容を理解しておくことです。

この2教科は定期テストで150%の完成度で、ぜひ100点を狙ってください。

国語・理科・社会は定期テスト2週間前にテスト範囲表が配られたら、そこから 「教科書ワーク」を3回以上反復して問題の答えをすべて覚えてください。

定期テストで450点を取るためには教科書ワークの反復演習が必要です。

特に英語・数学の演習には先取り学習と基礎の反復演習が欠かせません。 英語・数学の完成後、国語・理科・社会の反復演習を行ってください。

英語・数学の問題演習と個別指導を行います。
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