お知らせ

高校生・新中3年生 春期講習

高校生春期講習

講座内容

中学レベルの英語から長文が読めるようになる、英語長文読解力養成講座です。

日程
3/29・30・31・4/3・4・5(6日間)
費用
お問い合わせください(塾生と新高1生は無料)

お問い合わせはこちら

新中3年生春期講習

講座内容

中1・2年数学・理科総復習

日程
3/29・30・31・4/3・4・5(6日間)
費用
テキスト代のみ

お問い合わせはこちら

高校生を持つ親に知っておいてもらいたいこと

大学在学にかかる費用

現在の大学進学率は4年生大学で45%を超え、高3生の1/2が4年制大学に進学する時代です。そのため親の負担も確実に増えています。

4年制大学を国公立にするか、私立にするかでどのくらいの費用差ができるかかというと、国立大学では1年目に入学金282,000円・授業料年間538,000円、合計820,000円です。 4年間総計で約250万円かかることがわかります。公立大学では入学金に増減があり、地元の公立大では入学金が約半額になり、地元以外の公立大では入学金が増えます。

私立大学は個々に違うために平均を見ると文系私立大学4年間で約400万円、理系私立大学の4年間で約600万円になります。これに寄付金がかかる私立大学があります。ここには住居費などは含まれません。これだけ見てもいかに国公立大優位かが分かります。

国公立と私立大併願入試には思わぬ弊害がある

さて実際4年生大学の受験をする場合、高校受験のように私立と国公立大学を併願します。その際かかる受験料はセンター試験受験料が18,000円、国公立大の受験料が17,000円です。 私立大は35,000円です。私立大は受験校3校なら、それだけで受験料が10万円を超えます。

そして大きな弊害が、私立大すべり止めには、国公立大合否発表日前に入学手続きが必要で、国公立大合格なら、私大入学手続きのうちの入学金が戻らないことになります。私大入学金は平均25万円もするもので、家計にとって25万円は大きな金額です。このような受験の仕方はぜひとも回避したいものです。

サクセス学習指導の特徴

サクセスは国公立大合格を目指す指導を行う学習塾です。その際は上記にある親の負担にも十分考慮して、志望校決定から各大学別の受験科目に沿った学習計画を作成し、効率的な学習指導を行います。サクセスの学習指導に関するお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。

合格実績

群馬大学医学部医学科、山梨大学医学部医学科、東京外語大学、横浜国立大学、東北大学工学部、富山大学人間発達科学部、群馬大学理工学部、群馬大学教育学部、高崎経済大学、前橋工科大学建築学科推薦

お問い合わせはこちら