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志望大学合格シミュレーション・無料個別相談会

国公立大学合格を目指す!!

大学受験勉強は学校の成績を上げる勉強ではありません。「行きたい大学」の情報を集めて

その大学の基準をクリアーする、大学に受かる「ど真ん中」の勉強をすることです。

そのためには志望校レベルの目標地と今のレベルの現在地を知る必要があります。サクセスの大学受験指導は、現在地から目的地にどのように行くかの効率勉強を進めます。

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高校生を持つ親に知っておいてもらいたいこと

大学在学にかかる費用

現在の大学進学率は4年生大学で45%を超え、高3生の1/2が4年制大学に進学する時代です。そのため親の負担も確実に増えています。

4年制大学を国公立にするか、私立にするかでどのくらいの費用差ができるかかというと、国立大学では1年目に入学金282,000円・授業料年間538,000円、合計820,000円です。 4年間総計で約250万円かかることがわかります。公立大学では入学金に増減があり、地元の公立大では入学金が約半額になり、地元以外の公立大では入学金が増えます。

私立大学は個々に違うために平均を見ると文系私立大学4年間で約400万円、理系私立大学の4年間で約600万円になります。これに寄付金がかかる私立大学があります。ここには住居費などは含まれません。これだけ見てもいかに国公立大優位かが分かります。

国公立と私立大併願入試には思わぬ弊害がある

さて実際4年生大学の受験をする場合、高校受験のように私立と国公立大学を併願します。その際かかる受験料はセンター試験受験料が18,000円、国公立大の受験料が17,000円です。 私立大は35,000円です。私立大は受験校3校なら、それだけで受験料が10万円を超えます。

そして大きな弊害が、私立大すべり止めには、国公立大合否発表日前に入学手続きが必要で、国公立大合格なら、私大入学手続きのうちの入学金が戻らないことになります。私大入学金は平均25万円もするもので、家計にとって25万円は大きな金額です。このような受験の仕方はぜひとも回避したいものです。

サクセス学習指導の特徴

サクセスは国公立大合格を目指す指導を行う学習塾です。その際は上記にある親の負担にも十分考慮して、志望校決定から各大学別の受験科目に沿った学習計画を作成し、効率的な学習指導を行います。サクセスの学習指導に関するお問い合わせは、お気軽にご連絡ください。

合格実績

群馬大学医学部医学科、山梨大学医学部医学科、東京外語大学、横浜国立大学、東北大学工学部、富山大学人間発達科学部、群馬大学理工学部、群馬大学教育学部、高崎経済大学、前橋工科大学建築学科推薦

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